残留農薬 カビ毒(アフラトキシン) 分析技術の開発 学会発表・論文発表
製品紹介
 
品質管理センターでは、食の安全や品質を保証するために、様々な検査を行っています。
また、新たな課題に対応するため、最新の分析技術の開発と導入への努力を継続しています。

残留農薬

2006年の食品衛生法改正により、一定量以上の農薬が残留する食品の販売等が禁止されました。

品質管理センターでは、栽培地情報や検査データを基に原料のリスク評価を実施し、リスクに応じた頻度で、残留の可能性のある農薬の検査を実施しています。

また、難易度の高い香辛料の農薬分析に関する独自の技術を開発し、多くのお客様より高い評価を頂いています。

カビ毒(アフラトキシン)

アフラトキシンは、熱帯に生育するアスペルギルス属のカビによって産生される、天然界最強の毒素です。香辛料は熱帯を中心とした地域で栽培されるものが多く、アフラトキシンによる汚染が懸念されます。

品質管理センターでは、熱帯、亜熱帯地域で栽培される全原料についてアフラトキシンのモニタリング検査を実施し、リスクの把握に努めています。

分析技術の開発

香辛料の品質の決め手となる香りや辛味。品質管理センターでは最新の分析技術を用いて、これら品質の鍵となる成分の探索を行っています。

その他、産地判別手法の開発など、食の安全や品質に関わる様々な課題に取り組んでいます。

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学会発表・論文発表

  • 第27回日本香辛料研究会:白コショウ発酵臭寄与成分分析法の開発
  • 第26回日本香辛料研究会:黒コショウの産地判別に関する研究(東京電機大学との共同研究)
  • 第102回日本食品衛生学会:黒コショウの産地判別に関する研究(東京電機大学との共同研究)
  • 第94回日本食品衛生学会:GC/MS/MSを用いた香辛料中の残留農薬分析
  • 柴沢恵、久世典子、稲垣和三、中井泉、保倉明子:
    高感度蛍光X線分析装置を用いた唐辛子中微量元素の定量および産地判別手法の開発
    (東京電機大学との共同研究)
    Adv. X-Ray Chem. Anal. Japan, 43, 369-380, 2012
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