製品紹介  

シナモン

シナモン

Cinnamon
スパイスデータ
和 名 桂皮
科 名 クスノキ科の常緑樹
使用部位 樹皮
主産地 中国、ベトナム、インドネシア、スリランカ等
特 徴

一般的にシナモンと呼ばれているものの中には、大きく分けてシナモン(セイロンシナモン)とカシア(チャイニーズシナモン)とがあり、セイロンシナモンの特徴は樹皮の表層のコルク層を除去してあり、風味が繊細で刺激が弱く、甘い芳香が強く感じられます。また、チャイニーズシナモンの特徴はコルク層を除去していないので、肉質が厚く刺激的な香味が強く感じられます。

植物学上では6種類に大別されていますが産地や採取部位、種類によって香味や成分が異なるため、はっきりと区別するのは困難です。現在のところシナモンとカシアは区別せず、まとめてシナモンと呼んでいます。

シナモンの用途はウスターソースや中濃ソース等のソース類や、京都の生八ッ橋等の菓子類、シナモンティー等の飲み物等に用いられています。また、中国の代表的なブレンドスパイスである五香子にも用いられています。 

上記で述べたようにシナモンは産地や採取部位、種類によって香味や成分が異なるため、使用用途によっては不適当なタイプのものもあります。例えばインドネシア産のものは甘い香りが強いですが粘液質が多いため、水に溶かすと底に澱(おり)が生じてしまいますので、ソース類には不適当です。しかし、菓子類に用いると爽やかな甘味が生かされます。また中国産のものは甘味より刺激臭の方が強い為、菓子類よりもソース類(ウスターソース、中濃ソース等)に適しています。
食品以外にもお香や線香に用いられています。

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